展示会ブースのモニターで動画を流す方法|機材・設営・失敗しないコツ【北九州メッセ・西日本総合展示場】

ブースの動画は「流れているだけ」で足を止めてもらえる
展示会のブースで、製品紹介や施工事例の動画をモニターに流しておくと、説明員が接客中でも来場者が足を止めてくれます。北九州メッセ(西日本総合展示場 新館)や本館、AIM で開かれる展示会でも、動画を流しているブースとそうでないブースでは滞在時間に差が出ます。
ただし、当日「映らない」「音がうるさいと隣から言われた」といったトラブルも多い分野です。準備のポイントをまとめます。
モニターのサイズと置き方
通路から見せるなら、目線の高さにスタンドで立てた大型モニターが一番目に入ります。テーブルに置く小型モニターは、着席商談用と割り切ると使い分けができます。ブースの幅と通路側の向きを図面で確認してから、サイズを決めます。
再生機材は「ループ再生できるもの」を
パソコンでの再生はスリープや通知で止まることがあります。USB メモリからループ再生できるメディアプレーヤーや、モニター内蔵の再生機能を使うと、開場から閉場まで安定します。動画はあらかじめ 1本につなげて、無音の間が生まれないようにしておきます。
音は出すか、出さないか
展示会場では周囲のブースへの配慮が必要です。基本は字幕付きの無音動画にし、音を出す場合は小型スピーカーをブース内側に向けて最小限の音量にします。主催者の規定で音出しが制限されていることもあるので、出展要項を確認します。
電源と配線
展示会の電源は申請制で、容量と位置が決まっています。モニターと再生機の消費電力を合計し、申請した容量に収まるかを確認します。通路を横切る配線は養生が必要で、来場者がつまずかないようにモールでカバーします。
搬入日に必ず通しで再生する
搬入日にモニターを設置したら、実際の動画を最後まで再生します。比率のずれ、音の有無、ループのつなぎ目をここで確認しておくと、開場当日の朝に慌てずに済みます。
機材の手配から撤収までまとめて任せる
Future Studio では、北九州メッセ、西日本総合展示場、AIM などの展示会で、出展ブースのモニター・スタンド・再生機材の持ち込みと設営、開場中の再生管理、撤収までを担当します。ブース内のミニセミナー用の音響や、併設セミナーの収録・配信にも対応します。
詳しくは イベント音響・映像・進行サポート(livestream.futurestudio.co.jp) をご覧ください。北九州メッセでの対応例は こちら。